はまだ青がゆれる
青がゆれる

青がゆれる

雛倉 さりえ

東京創元社

2024年05月11日頃

概要

彼女以外に好きになれる人間は世界中のどこにもいないと信じることができた。一番こころが染められやすい時期に出会ってしまったからー。水族館で交わした秘密のくちづけ。それが夕紀と叶子の特別な関係のはじまりだった。しかし、叶子に男の子の恋人ができたことで、ふたりの世界は綻びだす。思春期の儚い恋と傷の痛みを描いたデビュー作品集、書き下ろしを加え改題文庫化。

ステータス

読んだ

はまださんの感想・評価

思春期独特のエモいと思い込んでいる黒歴史って感じで面白かったです。私が想像していたものではなかったのですが、心の痛さがとても繊細にかつ具体的に表現されているなと感じました。

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