こそあどの森のないしょの時間
岡田淳
理論社
2024年05月21日頃
概要
この森でもなければ、その森でもない、あの森でもなければ、どの森でもない。「こそあどの森の物語」シリーズ誕生30年を記念して書き下ろされた姉妹編短編集。スキッパー、トマトさん、スミレさんら森に住むひとそれぞれの、かけがえのない体験からうまれたお話を7つおさめました。森でのふしぎな出会いや発見など、だれにも言わないけれど胸の中に大切にしまっている、ひとりひとりのないしょの物語。 スキッパーのないしょの話・日記帳にちいさな葉っぱをはさんだ日のこと/トマトさんのないしょの話・花畑でであった小さな王様の迷っていたこと/ポットさんのないしょの話/おばあちゃんの教えを 思い出した日のこと/スミレさんのないしょの話・「ひなたぼっこ」はだれとしているのか/ギーコさんのないしょの話・山と海のにおいがするひきだし/トワイエさんのないしょの話・夜の森でひとばん過ごしたときのこと/ミルクのないしょの話・〈連続しりとりステップ〉でどこまで行けるか
ステータス
読んだ
あいさんの感想・評価
ひみつの場所と同じ短編集だけど、こちらの方があっさり読めた。 なにかいいものが入ってる箱、私も持ってる!多分みんな持ってるよね。たまに何かに再利用できたりして。 物と思い出が結びついて思い出されるのもあるあるよね。 こういう小さな分かるをちゃんと書けるのは素敵よね。
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