ツバキ文具店
小川糸
幻冬舎
2018年08月03日頃
概要
鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙…。身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていく。大切な人への想い、「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします。
ステータス
読んだ
あいさんの感想・評価
鎌倉に憧れるきっかけになった本。やっと鎌倉旅行に行くことになったので、行きの新幹線で読み返しました。 時に思いもよらず手紙は時間も場所も超えて届いてしまいますね。 先代の気持ちが明らかになっていくにつれて涙を堪えるのが大変でした。 鎌倉はツバキ文具店がありそうな雰囲気の落ち着いた街でした。帰ったらまずは文字の練習をして、久しぶりに手紙を書くのもいいかもしれません。
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