もりを悪の脳科学
悪の脳科学

悪の脳科学

中野 信子

集英社

2019年11月15日頃

概要

藤子不二雄Aの名作漫画『笑ウせぇるすまん』では、主人公の喪黒福造が日常のどこにでもいるような老若男女を言葉巧みに陥れていく。喪黒は様々な誘惑の手口でターゲットを破滅に導くー。人間は誰でも驚くほど簡単に騙すことができる。そして、人間の心は簡単に操ることができる。喪黒福造というキャラクターを分析しながら、喪黒の“騙しと誘惑の仕方”を脳科学の視点で考察し、「人間の心のスキマ」を解き明かす!巻末には藤子不二雄Aとの対談も収録。

ステータス

読んだ

もりをさんの感想・評価

藤子不二雄さんの作品である笑ゥせぇるすまんをの主人公喪黒の相手の心に漬け込み、陥れるストーリーを脳科学の観点で解説しながら騙す手法や騙されるメカニズムなど悪の脳科学を語る本。全体的に内容は薄く学べることも少ないと感じた。しかし騙されやすい脳、騙されにくい脳の説明は興味を引くものがあった。

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