大乗仏教がひらいた 妙好人の世界
菊藤 明道
法藏館
2025年04月11日頃
概要
鈴木大拙は妙好人庄松の世界を「宗教を解せぬ人の断じて踏み込めないところ」とし、柳宗悦は「信心にこそ宗教の究極があるとすると、妙好人の言説にこそ、宗教の哲理が結晶されている」といった。彼ら妙好人研究者と妙好人また妙好人伝の歴史を辿り、その背景と歴史的意義、現代社会における意義を考察する。 【目次より】 序 第一章 「妙好人」とは 一、妙好人という言葉 二、『観無量寿経』に説かれる、念仏するものは分陀利華 三、極悪人の心に咲いた信心の華 四、経典に説かれる蓮華 五、他力の信心を得た人 六、他力信心の人、近代を生きた妙好人・浅原才市 第二章 『妙好人伝』の成立 一、近世の『妙好人伝』 1、仰誓編『親聞妙好人伝』『妙好人伝』 2、僧純編『妙好人伝』 3、象王編『続妙好人伝』 二、近・現代の「妙好人伝」と「妙好人」の著作 1、富士川游編『新選妙好人伝』 2、藤秀●編『新撰妙好人列伝』 三、妙好人伝・妙好人研究の経緯 第三章 妙好人を研究紹介した人びと 一、鈴木大拙 二、柳 宗悦 三、楠 恭 四、佐藤 平 五、朝枝善照 第四章 妙好人の信心と生活 一、大和の清九郎 二、石見の浅原才市 三、因幡の源左 四、讃岐の庄松 五、石見の善太郎 第五章 現代の妙好人的人物 一、現代日本の妙好人 1、東 昇 2、小西輝夫 二、外国の妙好人的人物 1、ハリー・ピーパー 2、アルフレッド・ブルーム 3、アドリアン・ペール 4、ジャン・エラクル 第六章 現代社会における妙好人の意義 あとがき 序 第一章 「妙好人」とは 一、妙好人という言葉 二、『観無量寿経』に説かれる、念仏するものは分陀利華 三、極悪人の心に咲いた信心の華 四、経典に説かれる蓮華 五、他力の信心を得た人 六、他力信心の人、近代を生きた妙好人・浅原才市 第二章 『妙好人伝』の成立 一、近世の『妙好人伝』 1、仰誓編『親聞妙好人伝』『妙好人伝』 2、僧純編『妙好人伝』 3、象王編『続妙好人伝』 二、近・現代の「妙好人伝」と「妙好人」の著作 1、富士川游編『新選妙好人伝』 2、藤秀●編『新撰妙好人列伝』 三、妙好人伝・妙好人研究の経緯 第三章 妙好人を研究紹介した人びと 一、鈴木大拙 二、柳 宗悦 三、楠 恭 四、佐藤 平 五、朝枝善照 第四章 妙好人の信心と生活 一、大和の清九郎 二、石見の浅原才市 三、因幡の源左 四、讃岐の庄松 五、石見の善太郎 第五章 現代の妙好人的人物 一、現代日本の妙好人 1、東 昇 2、小西輝夫 二、外国の妙好人的人物 1、ハリー・ピーパー 2、アルフレッド・ブルーム 3、アドリアン・ペール 4、ジャン・エラクル 第六章 現代社会における妙好人の意義 あとがき
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