仏教民俗学
山折 哲雄
講談社
1993年07月10日頃
概要
民衆に育まれてきた日本仏教の真の姿をとらえるためには、従来の仏教学はあまりにも民俗学による発見を無視して自己を主張し、民俗学もまた仏教学の蓄積を白眼視してひとり歩きをしているのではないか、と著者は危惧する。仏教に根ざした日本人の生活習慣や年中行事や民間信仰などを考察し、また外国人の信仰行動などとの比較検討を重ねて、仏教学と民俗学との緊密な関係の確立が今こそ急務と説く。
ステータス
積読
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。