バラバラな世界で共に生きる
朱 喜哲
NHK出版
2026年05月11日頃
概要
続々増刷!発売2か月で6刷3万部突破! 各紙書評、メディア紹介で話題沸騰!!SNSでも大反響!!! □日経新聞読書面(5/23) □朝日新聞「新書速報!」(6/13) □読売新聞読書面書評(7/3、評者:奥野克巳氏) □共同通信「著者インタビュー」(7/1〜) □毎日新聞読書面「著者インタビュー」(7/11) □東京新聞読書面書評(7/18、評者:永江朗氏) □TBSラジオ「荻上チキ Session」(5/19)著者出演 □文化放送「武田砂鉄 ラジオマガジン」(7/6)著者出演 □BAILA2026年8・9月合併号「三宅香帆の働いていても読みたい本」 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。 大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後約20年後に注目された社会現象の「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私たちにできるのは、揺るがない共通の足場などもたない、バラバラで誤りうる私たちが、 それでもどうにか共に生きていかなければいけない、という端的な事実と向き合うことです。 そうやって、なんの根拠も保障もないけれど、相手のことばに自分を委ねたり、時には手を携えたり、 せめてお互いに降りかかる苦しみや痛みについて、それがとりのぞかれるよう願えること── それをローティは「連帯」と呼びました。 否応なくバラバラな世界で、バラバラなまま、しかし共に生きるために、どんなことばを使うべきなのか。 本書を通して、ローティとともに考えていければと思います。」──「はじめに」より ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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