往復書簡 限界から始まる
上野 千鶴子/鈴木 涼美
幻冬舎
2021年07月07日頃
概要
手加減なしの言葉の応酬!女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家が限界まできた男と女の構造を率直に、真摯に、大胆に、解体する。
ステータス
読んだ
カニカマさんの感想・評価
『ご自分の傷に向き合いなさい。痛いものは痛い、とおっしゃい。ひとの尊厳はそこから始まります。自分に正直であること、自分をごまかさないこと。その自分の経験や感覚を信じ尊重できない人間が、他人の経験や感覚を信じ尊重することができるわけがないのです』 上野千鶴子さんと鈴木涼美さんの往復書簡。鈴木さんの実感から出てきた疑問をまっすぐにぶつけ、上野さんがスパーンと返す。ドキッとする箇所複数あり。
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