風車祭(カジマヤー)
池上永一
文藝春秋
1997年11月
概要
ある日、226年も島を彷徨っている少女の魂に出逢った少年は、彼女に恋をした。後世に帰りたい彼女と、ショックで魂を落としてしまった少年との恋は成就するのか。一方、長生きすることに異様な執念を燃やす島の老婆フジは、97歳の生年祝い「風車祭」を無事に迎えようと、家族や島人を混乱の渦に巻き込む。島の祭りや呪術を背景に、オバァや巫女、6本足の妖怪豚が大活躍する、笑いと夢いっぱいの壮大な物語。
ステータス
読んだ
メモ
p537 目覚めない夢を見ている気分だった。「風車祭」(カジマヤー)を書き終えた冬の朝、突然1人現実に戻されて、ここが沖縄ではないことに違和感を覚えていた。
読切隊さんの感想・評価
沖縄の民謡や伝承が多く取り入れられていて、 より沖縄を感じることができる1冊でした。 だからよ〜の使い勝手の良さで、大事でも、 大事じゃないように聞こえる。
この本を読んだ人の感想
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