あすなろ物語
井上 靖
新潮社
2002年02月
概要
夢を見ても許されるのは、何歳までなんだろうーー。 天城山麓の小さな村で、血のつながりのない祖母と二人、土蔵で暮らした少年・鮎太。北国の高校で青春時代を過ごした彼が、長い大学生活を経て新聞記者となり、やがて終戦を迎えるまでの道程を、六人の女性との交流を軸に描く。明日は檜になろうと願いながら、永遠になりえない「あすなろ」の木の説話に託し、何者かになろうと夢を見、もがく人間の運命を活写した作者の自伝的小説。
ステータス
読んだ
メモ
p175 医学と言ってもいいし、人類学と言ってもいい。 そのどちらでもないと言っても通用する
読切隊さんの感想・評価
文章が、読みやすかった。 あすなろの木の逸話を軸に展開されていく 物語が新鮮だった。
この本を読んだ人の感想
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