告白
湊 かなえ
双葉社
2010年04月
概要
「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞した国民的ベストセラー。
ステータス
読んだ
NARUMETALさんの感想・評価
頭脳戦というか心理戦というか……こういう表現は適切ではないのかもしれないけれど、スカッとした! しかし父親の影があまりにも薄いのが気になる。現実でも事件が起こるとだいたい母親に注目が向けられるから仕方ないのかな。 子どもに影響を与えるのは母親。 子どもの責任を負わされるのも母親。 これからも変わらないんだろうな。
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