不安のしずめ方
加藤諦三
PHP研究所
2007年10月
概要
失敗したら笑われてしまう。悪口を言われているのではないか。いちいち許可を得ないと仕事がすすめられない。-不安に支配されると、人は消耗していく。「心」にとって最大の敵は、「不安」なのだ。それに押しつぶされることなく、ふくよかな心で生きるために、今できることがある。本書は、人生の危機管理の本である。「こんな生き方を続けてはいけない」と思いながら苦しんでいるすべての人へ。
ステータス
読んだ
メモ
経験をして不安という妄想を一個一個縮めていく 心が触れ合うことが愛を感じるということ?
なつめさんの感想・評価
「幸せとはやりたいこととやっていることが合致している状態」と誰かが言っていたけど、まさにそれだ。不安は他人の基準に合わせようとするから生じる。逃げるすべを持てなかった幼少期の(自分にとって最初の他人である母親の)、愛が不安定にしか供給されなかった経験で生まれた思考回路を引きずっている。過去の自分の経験を理性で乗り越えてなだめるしか改善の仕方はない。そんなあ!運命(与えられたもの)を受け入れ、ゆっくり自分を作り変えていこう。 自分は遠慮しがちだけど、それは無意識に愛を相手に要求しているらしい!!「弱がり」なのかも。
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