恋愛中毒
山本 文緒/角川書店装丁室
KADOKAWA
2002年06月25日頃
概要
ーーどうか、どうか、私。これから先の人生、他人を愛しすぎないように。他人を愛するぐらいなら、自分自身を愛するように。水無月の堅く閉ざされた心に、強引に踏み込んできた小説家の創路。調子がよくて甘ったれ、依存たっぷりの創路を前に、水無月の内側からある感情が湧き上がってくるーー。世界の一部にすぎないはずの恋が、私のすべてをしばりつけるのはどうして。恋愛感情の極限を抉り出す、戦慄のベストセラー小説。直木賞作家の原点。
ステータス
読んだ
knさんの感想・評価
後半ええ、と声に出してしまうような少し驚きの展開もありおもしろかった。 ああもうだめだよそんなことしたらだめだ、やめてくれ止めてくれって言いたくなる部分もあった。 共感性羞恥とはまた違うこれはなんていうんだろうか、共感性〇〇みたいななんとも言えない感情にもなった。
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