つむじ風食堂の夜
吉田篤弘
筑摩書房
2005年11月10日頃
概要
懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先生」、古本屋の「デニーロの親方」、イルクーツクに行きたい果物屋主人、不思議な帽子屋・桜田さん、背の高い舞台女優・奈々津さん。食堂に集う人々が織りなす、懐かしくも清々しい物語。クラフト・エヴィング商會の物語作家による長編小説。
ステータス
読んだ
メモ
#2024年20冊目#小説
ninaco.さんの感想・評価
大好きな吉田さんの本。こんな故郷の経験ないのに、読むと懐かしさが込み上げてくる。 特に何も事件は起こらず、大きな話の展開もないけれど、月舟町という少し風変わりな町の日常が素敵な言葉で描かれている。 心が疲れた時はまた癒されに来よう。
この本を読んだ人の感想
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