バッタを倒しにアフリカへ
前野ウルド浩太郎
光文社
2017年05月17日頃
概要
バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに…。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、科学冒険就職ノンフィクション!
ステータス
読んだ
メモ
#2024年6冊目#エッセイ
ninaco.さんの感想・評価
昆虫学者(通称バッタ博士)の前野さんが書かれたアフリカでのサバクトビバッタ研究の本。専門的な内容は少なく、アフリカでの研究生活について分かりやすく書かれてて分かりやすかった。 異国での研究、予想がつかない天候の中、研究材料のバッタはなかなか現れず、数えきれない程の災難の中で期限付きのポスドク生活、気持ちが折れてもおかしくない状況でもひたむきに挑戦する姿が格好よかった。 あと、出てくる研究所メンバーや現地の人がピュアで温かくてほっこりした。
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