ファミリーポートレイト
桜庭 一樹
講談社
2011年11月
概要
最初の記憶は五歳のとき。公営住宅の庭を眺めていたあたしにママが言った。「逃げるわよ」。母の名前はマコ、娘の名前はコマコ。老人ばかりが暮らす城塞都市や奇妙な風習の残る温泉街。逃亡生活の中でコマコは言葉を覚え、物語を知った。そして二人はいつまでも一緒だと信じていた。母娘の逃避行、その結末は。
ステータス
読んだ
モッチィさんの感想・評価
初めて読んだ桜庭作品。 この作者に歪んだ家族愛を書かせると天下一品。 かなりページ数の多い作品で、人を選ぶ内容だと思うけど、個人的には最高の1冊。
この本を読んだ人の感想
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