誰か故郷を想はざる
寺山 修司/鈴木成一デザイン室
KADOKAWA
2005年03月25日頃
概要
酒飲みの警察官と私生児の母との間に生まれて以来、家を出て、新宿の酒場を学校として過ごした青春時代を、虚実織り交ぜながら表現力豊かに描いた寺山修司のユニークな「自叙伝」。
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🎵さんの感想・評価
セミの話が好き。 数ある話のうち一番長い話が賭博(二)なのどういうことやねんとツッコミ入れてしまった。 あとは愛馬のモモちゃんね。 「マジで修司お前さ〜(笑)」と小突きたくなるような小話が沢山あって楽しい。 読了後、寺山修司が夢に出てきた。自分が生まれるずっと前に死んじゃった人だけど、本を開けばいつでも修司と会える。そう考えると本は偉大。 寺山修司がこの世に存在していたという事実があまりにも尊い!
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