愛がなんだ
角田 光代/角川書店装丁室
KADOKAWA
2006年02月25日頃
概要
「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」-OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯で長話、食事に誘われればさっさと退社。すべてがマモちゃん最優先で、会社もクビになる寸前。だが、彼はテルコのことが好きじゃないのだ。テルコの片思いは更にエスカレートしていき…。直木賞作家が濃密な筆致で綴る、全力疾走片思い小説。
ステータス
読んだ
みありさんの感想・評価
映画の方を先に観ました。心情までしっかり書いているのでより伝わりやすかったです。好きな人中心の生活になってしまって、その人のためならなんだって犠牲にできてしまうテルちゃんみたいな人は沢山いると思います。身を削ってボロボロになる人、勝手に好かれて悪気もなくボロボロにしてしまう人、現代の恋愛模様としてリアルでした。
この本を読んだ人の感想
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