青の炎
貴志祐介
角川書店
1999年10月
概要
光と風を浴びて、17歳の少年は、海沿いの道を駆け抜ける。愛する妹と母のためにー。氷のように冷たい殺意を抱いて。人間の尊厳とは何か。愛とは、正義とは、家族の絆とはー。熱き感動を呼ぶ現代日本の『罪と罰』。日本ミステリー史上、燦然と輝く永遠の名作、ここに誕生。
ステータス
読んだ
たけさんの感想・評価
17歳の少年は、母と妹のために養父を殺害する決意をする。 完璧で冷徹なトリックの裏側にある、この世に生を受けてたった17年の少年の心の揺れ動きが見事に描かれている。 貴志祐介は恐怖やスリルだけを描く作家じゃないんだと気付かされた大好きな一作!
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。