きい図書館の殺人
図書館の殺人

図書館の殺人

青崎有吾

東京創元社

2016年01月29日頃

概要

期末試験中のどこか落ち着かない、ざわついた雰囲気の風ヶ丘高校。試験勉強をしようと学校最寄りの図書館に向かった袴田柚乃は、殺人事件捜査のアドバイザーとして、警察と一緒にいる裏染天馬と出会う。男子大学生が閉館後の図書館内で殺害された事件らしいけど、試験中にこんなことをしていていいの?山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺された被害者は、なんとなんと、二つの奇妙なダイイングメッセージを残していた…。“若き平成のエラリー・クイーン”が満を持して贈る、書き下ろし長編ミステリ。

ステータス

読んだ

メモ

2023/10

きいさんの感想・評価

図書館借本// シリーズ化作品という事もあり登場人物が多いですが、混乱しないで読めてしまう各々の人格設定が素晴らしいです。図書館で起きた殺人という事で凶器は本。 本好きには悲しいお話ですが、日常の学園生活と事件が絡んで進んでいくので所々で笑える場面もあり飽きずにあっという間に読了。

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