文字渦
円城 塔
新潮社
2021年01月28日頃
概要
「昔、文字は本当に生きていたのじゃないかと思わないかい」。始皇帝の陵墓づくりに始まり、道教、仏教、分子生物学、情報科学を縦横に、変化を続ける「文字」を主役として繰り広げられる連作集。文字同士を闘わせる言語遊戯に隠された謎、連続殺「字」事件の奇妙な結末、本文から脱出して短編間を渡り歩くルビの旅……。小説の新たな地平を拓いた12編、川端康成文学賞・日本 SF 大賞受賞。
ステータス
読んだ
gamemakerKさんの感想・評価
しばらく真面目に読んでいたのだが、途中でインベーダーゲームが出てきたあたりから肩の力が抜けて一気に読み切ることができた。で、パラパラ読み返してみて、一読目に読み落とした要素も多いことがわかったので、もう一度読み始めている。さすが円城塔、コスパ高い。
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