gamemakerK外国語上達法
外国語上達法

外国語上達法

千野 栄一

岩波書店

1986年01月20日頃

概要

1 はじめに ── 外国語習得にはコツがある 2 目的と目標 ── なぜ学ぶのか、ゴールはどこか 3 必要なもの ──“語学の神様”はこう語った 4 語彙 ── 覚えるべき千の単語とは 5 文法 ──“愛される文法”のために 6 学習書 ── よい本の条件はこれだ 7 教師 ── こんな先生に教わりたい 8 辞書 ── 自分に合った学習辞典を 9 発音 ── こればかりは始めが肝心 10 会話 ── あやまちは人の常、と覚悟して 11 レアリア ── 文化・歴史を知らないと… 12 まとめ ── 言語を知れば、人間は大きくなる  あ と が き

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gamemakerKさんの感想・評価

初めて読んだのが高校2年生の頃だったので、もう35年以上前だ。AIを使っての語学学習ってのも当たり前になってきている昨今、俺はまだこの本で述べられている語学学習の普遍的な方法論・心構えは通用すると思っている。ただ、俺は怠け者だったので、この本に書かれていることは何一つ実践できずに終わろうとしている(いや、とある理由で中国語を覚えねばならんなと思っているので、この次こそは)。 ・・・この本を読んで外国語習得という分野に興味を持ち大学に進学した。が、正直その選択はどうだったかと思っている。いや実に面白い分野なのだが。ただ、この本は面白い。嫌なことがあった時にふと読み返したくなり、なぜか読み終えるとすっきりする。千野先生の著作はだいたいそんな感じなのだが、この本はすっきり感が他の本よりも断然に大きい。

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