知ってるつもり
スティーブン・スローマン/フィリップ・ファーンバック
早川書房
2021年09月02日頃
概要
自転車の仕組みを説明できると思いこむ。政治に対して極端な意見を持つ人ほど政策の中身を理解していない…。私たちはなぜ自分の知識を過大評価するのか?その一方で、人類が高度な文明社会を営めるのはなぜか?気鋭の認知科学者コンビが行動経済学から人工知能まで、各分野の研究を駆使して知性の本質に迫る。「賢さ」の定義をアップデートし、各界からの絶賛を浴びた、デマが氾濫する現代の必読書。
ステータス
読んだ
とらさんの感想・評価
自分が全てを認知しているわけではないという当たり前のことを意識しましょうという本 知らないことが悪いことではなく、知らないことにより起き得ることを想定して行動すると良いよっていう内容 自分が無知だと認識してれば、自身の限界をしっかり判断して協力を求めたり判断出来る。 少し認識過剰であったとしてもその自信が良い方向に作用しているならそれでも良いという話 こういう世の中だし完璧ではなく想定外のことがあることを踏まえつつ起きた際にどう対応するかが重要ですね
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