HAL(ハル)ははのれんあい(1)
ははのれんあい(1)

ははのれんあい(1)

窪 美澄

KADOKAWA

2024年01月23日頃

概要

夫とは職場の友人を通じて知り合った。口数は少ないし、ぶっきらぼうだけど、優しい。結婚して智晴(ちはる)が生まれ、慎ましいながらも幸せな3人生活が始まった。しかし生活はなかなか立ち行かない。息子を預けて働きに出た由紀子は、久しぶりの仕事で足を引っ張りながらも何とか食らいつき、家庭と両立していく。そんな矢先に発覚した、双子の次男と三男の妊娠……家族が増えてより賑やかになる一方、由紀子の前に立ち塞がる義母の死、夫との不和、そしてーー。「家族は時々、形を変えることがあるの。だけど、家族はずっと家族なの」。どんな形をしていても「家族」としてどれも間違ってない、ということを伝えたかったと語る直木賞作家・窪美澄が放つ、渾身の家族小説。文庫版には家族のその後を描いたスピンオフ短編「ははのけっこん」も収録。解説・白石一文 第一部 第一章 かぞくのはじまり 第二章 せかいのひろがり 第三章 ちはる、あにになる 第四章 かわっていくかぞく 第二部 第一章 ちはる、ははになる 第二章 ちはる、こいをしる 第三章 あたらしいかぞくのかたち ははのけっこん

ステータス

積読

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