私の孤独な日曜日
月と文社
月と文社
2025年05月16日頃
概要
映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?--世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き手の肩書きは、事務職、マーティング職、システムエンジニア、バリスタ、専門紙記者、大学院生、イラストレーター、書店店長、ライター、ひとり出版社経営者など。無名でありながらも、その人ならではの「孤独」の風景を持つ方々から、魅力あふれるエッセイが届きました。 誰かの「映えない」休日の裏にあるさまざまな孤独に触れることで、あなた自身の平凡な休日も、不思議と味わい深く感じられるかもしれません。 【目次】 休日のショッピングモールのことは大好きだけどたぶん僕とは相性が悪い…上ネズミ 渡り廊下…小黒悠 真夜中宇宙航海日誌…みすみ 脱衣…shun 何もしない。それもいい。…西谷恭兵 バーで孤独と乾杯したい…三毛田 中規模イオンで妄想する未来…澁谷玲子 僕と他人事と気分転換…中野 丁寧な暮らしはサザエさん症候群を打破できるのか…のろのろな野呂 布団のなかにいる…勝本育実 二十五時の国…青野朝 人が嫌いなわけではなくて…タムラ 出不精の言い訳…きのこやろう 社会から切り離された、いくつもの休日…鈴木豊史 さてどうしたものか…。…宇佐見明日香 日曜日の内野指定席B…伊野尾宏之 その舞台裏が愛おしい…藤川明日香
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
わたしは根っからの「ひとり好き」で、むしろひとりじゃないと充電できないタイプなので、(恐らく)わたしと同じようなタイプの人たちがどんな日曜日を過ごしているのか興味があって手に取った。 普段ZINEなども読まないし、noteやブログも読まないので、書くことを生業にしているひとが書いたエッセイ以外を読むのはほぼ初めてだったのだけど、興味深く読めるものもあれば、文章があまりに真っ平で読み進められないものもあって、文章そのものの流れに違和感があると気になってしまう性格のわたしは、やっぱりプロの文章に留まっていた方が良かったかもと思った。 総じて孤独が好きなひとは本が好きなのだなとか、ひとりが好きと言ってもいろんなタイプのひとがいるんだなとか、気付いたことはあったのだけど、文章から得られる高揚感というか、ワクワクする感じがあまりなかった。
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。