それでも日々はつづくから
燃え殻
新潮社
2025年01月29日
概要
まーまー好きな人と号泣しながら観た、まーまーな映画。観客6名のトークイベント。疲れると無性に顔を見たくなる友人。「好きな男ができた」と3回ふられた彼女からの最後の電話。明日からつづく日々も案外悪くないと思える、じんわりと効く栄養ドリンクのようなエッセイ集。大橋裕之氏のマンガとのコラボのほか、「締切」をテーマにした「考えるな、間に合わせろ」を文庫特典として収録。
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
穏やかで、お人好しで、感受性の高い燃え殻さんの日常を綴ったエッセイ。 注文した食事が一生出てこない燃え殻さん。不幸の手紙を送ってきた人に共感しちゃう燃え殻さん。自分はすごい、人と違うと勘違いしてる「偉い人」に「はあ」と煮え切らない返事をする燃え殻さん。 笑っちゃうお話や、ちょっとしんみり切なくなるお話なんかもあったりして、永遠に読んでいたくなる。 仕事で疲れた日に、寝る前に、読んで心地良い気分に落ちつける一冊。
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