おんぶにだっこ
さくら ももこ
集英社
2019年05月17日頃
概要
二歳になっても「あんた、いつまで飲む気だね」と言われながらも乳離れしようとせず、ニシキヘビに興奮し家にあったマムシ酒のヘビにうっとり。星が欲しくてしょうがなかった四歳は、その後あの「たまちゃん」と小学一年生の時に運命的に出会うー。人一倍ナイーブで、なぜかいつも悩んでいた幼年期。「まる子」以前のピュアな気持ちを初めて書き綴った、さくらももこの原点となる自伝エッセイ。
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
さくらももこさんのエッセイ、20年ぶりくらいに読んだ。 幼少期に感じる不安や切なさがギュッと詰まっていて、子どもにしか分からないあの独特な感情が呼び起こされた。きっと感受性豊かで頭の良い子どもだったのだろうな。 言葉にならない気持ちを言葉にしてくれてありがとう。
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