ウォーク・イン・クローゼット
綿矢 りさ
講談社
2017年10月13日頃
概要
“対男用”のモテ服好みなOL早希と、豪華な衣裳部屋をもつ人気タレントのだりあは、幼稚園以来の幼なじみ。危うい秘密を抱えてマスコミに狙われるだりあを、早希は守れるのか? わちゃわちゃ掻き回されっ放しの、ままならなくも愛しい日々を描く恋と人生の物語。表題作他「いなか、の、すとーかー」収録。 優柔男、身体目当ての男、不倫男ーー。 ヤツらの養分になんかならない。 私たちは戦う、きれいな服で武装して。 “対男用”のモテ服好みなOL早希と、 豪華な衣裳部屋をもつ人気タレントのだりあは、 幼稚園以来の幼なじみ。 危うい秘密を抱えてマスコミに狙われるだりあを、 早希は守れるのか? わちゃわちゃ掻き回されっ放しの、 ままならなくも愛しい日々を描く恋と人生の物語。 表題作他「いなか、の、すとーかー」収録。 綿矢りさパワー全開! わちゃわちゃな私たちの恋と人生に幸あれ。 服は口ほどにモノをいう。 おしゃべりというか、人間のいちばん無防備な部分は、 実は服なのかもしれません。 (解説より) コピーライター・尾形真理子 いなか、の、すとーかー ウォーク・イン・クローゼット 女の歴史は、日記よりもクローゼットに刻まれている 尾形真理子
ステータス
読んだ
Ayumiさんの感想・評価
Kindle Unlimitedでダウンロードして読んでみたのだが、10年以上前の作品だからかあっさりしていて「綿矢りさ度」が低いように感じてちょっと物足りず。 中編が2作入っているのだけど、1作目の「いなか、の、すとーかー」はこれからどうなるんだろうと先が気になって読み進めたものの、教訓めいた結末に「綿矢りさってこんな感じだっけ???」と混乱し、2作目の「ウォーク・イン・クローゼット」は少女漫画っぽい展開に「???」とこれまた混乱してしまった。
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