7つの激変
川邊 健太郎
東洋経済新報社
2026年06月24日頃
概要
◆孫正義、三木谷浩史、藤田晋ーーIT界の3大巨頭が推薦!◆ ◆前LINEヤフー会長 川邊健太郎 初の著書!◆ 「熱狂と、混沌と、革命の30年を語ろう」 「いかがわしい」とみなされていた技術がいかに巨大市場へと化け、 異端視されていた若者たちがいかに世界を変えていったのか。 インターネット産業における「熱狂」と「混沌」と「革命」の30年を、 その最前線で目撃し続けた当事者がいま語る、7つの“激変”の物語。 ◆AI時代への、挑戦的かつ実践的な戦略書◆ 〜「はじめに」より抜粋〜 これからのAIの進化を想像するにつけ、否応なく思わされます。 インターネットの30年の歴史など、 これから本格的に始まる「AI物語」の序章にすぎなかったのではないか。 インターネットの世界でイノベーションを興してきた先人たちは、 AIという真の主役が舞台に立つための「地ならし」を 一生懸命していただけなのではないか、と。 私がこの世にいなくなる頃には、 スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグの名前すら、 誰も覚えていないかもしれません。 でも──いや、だからこそ、そんな「地ならし」の歴史を、 ここに集まったみなさんに聴いてもらいたいのです。 なぜか。それは、決して私がノスタルジーに浸りたいからでもなければ、 自慢話をひけらかしたいからでもありません。 じつは、本格的なAI時代がはじまろうとしている今の状況は、 「あの頃」とすごく重なってみえるからです。 ◆世界を変えた、「7つの激変」とは◆ 第1の激変 検索 誰もカネになると思わなかった「検索」が、 生成AIを生み出すまで 第2の激変 SNS 友達の昼飯を見るだけだった「SNS」が、 私たちの可処分時間社会を支配するまで 第3の激変 動画 無法地帯だった「動画プラットフォーム」が、 新たな職業をつくり出すまで 第4の激変 通販 割に合わないはずだった「ネット通販」が、 生活インフラに変貌を遂げるまで 第5の激変 広告 センスと勘だよりだった「WEB広告」が、 データと数学に取って代わるまで 第6の激変 文化 世界一になり損ねたネット敗戦国の日本で、 「世界一のユーザー」が生まれるまで 第7の激変 起業 いかがわしい若者たちが、 「世界のあり方」を変えるようになるまで
ステータス
読んでる
メモ
第1章 検索が生成AIを生み出した ・失敗の許容 第2章 昼飯を見るだけでだったSNSが私たちの可処分所得時間を支配するまで ・寂しさの再生産 ・未完結のコンテンツ→コミュニケーション 第3章 ・YouTube 誰もがありえないと思ったところに変革の目があった ・動画の民主化革命の歴史的転換点 ・事前規制社会の日本、事後規制社会のアメリカ
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