そいつはほんとに敵なのか
碇雪恵
hayaoki books
2026年01月29日頃
概要
\続々重版、3刷決定! 累計1万部突破!!/ 「相手は間違っている加害者で、自分は常に正しい被害者であるという考えから脱却したい。未知の相手に触れて、自分の信じる正しさに揺さぶりをかけたい。不完全な自分を許し、不完全な他人を許す勇気を持ちたい。」(本文より) SNSを捨て、喧嘩を始めよう。 “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て
ステータス
読んだ
ぱりさんの感想・評価
今までイライラしてた相手に対しての解釈? 上手く言語化されていて、「あーだからこいつに腹立つのか」って腑に落ちた。 あらゆる人間関係の中でも友だちがいちばん丁度よくあり続けるのが難しい →だからこそ、ずっと仲良い友だちって本当に貴重な存在だよね 自分は被害者にも加害者にもなりうる存在 →自分の知らないところで加害者になる怖さを実感した 親子、夫婦、仕事、様々な人間関係の勉強になるな〜と思った。 こういう本をたくさん読みたい!
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