両刃の斧
大門剛明
中央公論新社
2019年02月22日頃
概要
捜査一課の刑事・柴崎の娘が刺殺体で見つかった。懸命な捜査にもかかわらず、事件は迷宮入りとなった。十五年後、後輩刑事の川澄は犯人と目される男の身元を特定。だが逮捕を目前に、男は殺害されたー。殺したのは柴崎なのか。これは解いてはいけない迷宮だったのか。事件の裏に隠された、慟哭の真実とは?
ステータス
読んだ
あやなさんの感想・評価
こんなにも悲しい人生はあるのか、と思うくらい辛くなる物語でした。大切な人が大切な人を傷つけるそして嘘を重ねてしまう。その人を思ってついた嘘が最悪な結末になってしまう。そのことを思い知らされました。
この本を読んだ人の感想
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