にょす生を祝う
生を祝う

生を祝う

李琴峰

朝日新聞出版

2026年02月06日頃

概要

生まれてくるか、こないかを自分で決められるならば、あなたは、この世界に生まれてきたいですか? 子どもを産むためには、その子からの出生同意が必要となる世界を舞台にした、芥川賞受賞作家による衝撃作。《解説・朝井リョウ》

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読んだ

にょすさんの感想・評価

胎児が生まれる前に、この世に生まれるか生まれないかを判断することができる世界。自分の子供の意見を尊重しなかった親は、犯罪者になる世界。 主人公の心情の変化が、近未来の人だとしてもやはり人間らしく、私が主人公と同じ立場ならそう考えるかもしれないという部分もあった。生まれてくること、人間の尊厳とは何なのか考えさせられる作品でした。

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