この世にたやすい仕事はない
津村 記久子
新潮社
2018年11月28日頃
概要
「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのニッチなアナウンス原稿づくり、そして ……。社会という宇宙で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す、共感と感動のお仕事小説。芸術選奨新人賞受賞。
ステータス
読んだ
みゃーさんの感想・評価
こんなふうにしばらく職を転々としてみたい、と思った私は疲れているのか?そうでもないのか? 一つ目の仕事の話はかなり読むのがキツかったけど、二つ目くらいから話に乗れるようになってきて、途中から少し面白くなったけど、なんか小説らしい都合のいい話という感じで、何だったんだ?という読後感。 タイトルは気に入った。
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