ポロメリア
Cocco
幻冬舎
2010年05月
概要
過去も未来も愛してるけど、“今”が要らないんだー。朝一番グランドの隅っこで校舎の4階から飛び降りた私は地べたに転がって、まだ生きている。その花の香りと、二度と戻らない日々の記憶。アーティストCocco、初の小説。
ステータス
読んだ
Pokkeさんの感想・評価
再読。本を通して17歳の自分に遇ったような気がした。4年のあいだに作中の主人公=由希子とよく似た変化があって、個人的な文脈が良い意味でも悪い意味でも強くなってしまった読書だった。今はわからなくなった部分もあるし、前よりわかるようになった部分もあった。
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