砕け散るところを見せてあげる
竹宮 ゆゆこ
新潮社
2016年05月28日頃
概要
大学受験を間近に控えた濱田清澄は、ある日、全校集会で一年生の女子生徒がいじめに遭っているのを目撃する。割って入る清澄。だが、彼を待っていたのは、助けたはずの後輩、蔵本玻璃からの「あああああああ!」という絶叫だった。その拒絶の意味は何か。“死んだ二人”とは、誰か。やがて玻璃の素顔とともに、清澄は事件の本質を知る…。小説の新たな煌めきを示す、記念碑的傑作。
ステータス
読んだ
Pokkeさんの感想・評価
勢いがとにかくある。漫画チックだけど清々しいほどピュアさに振り切っているので新鮮な読書体験になることは保証します。 『砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない』と重ねてしまう部分もいくつかあった。こちらはより叙情派な印象。
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