金の角持つ子どもたち
藤岡 陽子
集英社
2021年05月20日
概要
「サッカーをやめて、塾に通いたい」小6になる俊介は、突然、両親にそう打ち明ける。日本最難関と言われる中学を受験したいのだ、と。難聴の妹・美音の小学校入学を控え、家計も厳しい中、息子の夢を応援することを両親は決意。俊介の塾通いが始まる。だが、彼には誰にも言えない“秘密”があって…。人は挑むことで自分を変えることができる。未来を切り開こうと奮闘する人々を描く、感動の長編小説。
ステータス
読んだ
Pokkeさんの感想・評価
想像していたより3倍くらい良かった。勉強をこの幼さで頑張ることの意義には賛否あるけれども、それ以上に子どもたちのまっすぐな気持ちを先に取り上げてくれてよかった。ひねていない時期に努力できる経験は、確かに武器になる。
この本を読んだ人の感想
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