Pokke宮沢賢治とドイツ文学
宮沢賢治とドイツ文学

宮沢賢治とドイツ文学

植田敏郎

講談社

1994年05月10日頃

概要

賢治の『銀河鉄道』は、ドイツ自然主義のホルツが『ダフニス』で用いたdie Milch-Bahnから発想を得、『ファンタズス』で輪廻の象徴であった銀河と結びつき誕生したのではないか。著者は、賢治の広範な読書世界を渉猟するなかで、詩語を文学の狭い領域から解き放ち、言葉による実相の具現を唱えたホルツと賢治に通底するものがあるのを発見する。比較文学的視点から光を当てた、創意に富んだ賢治研究書。

ステータス

読んでる

この本を読んだ人の感想

「宮沢賢治とドイツ文学」の感想・レビューをもっと見る

ショップ

Amazon楽天
Pokke

あなたの感想も、読書仲間へ

ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。

Pokkeのコンテンツをアプリでチェックしましょう