こもり青くて痛くて脆い(1)
青くて痛くて脆い(1)

青くて痛くて脆い(1)

住野 よる

KADOKAWA

2018年03月02日頃

概要

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年の春、僕は秋好寿乃に出会った。 空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋好の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。 それから3年。あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。 「僕が、秋好が残した嘘を、本当に変える」 それは僕にとって、世間への叛逆を意味していたーー。 青春の煌めきと残酷さを痛烈に描ききった、著者渾身の新境地!

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