ひとり日和
青山 七恵
河出書房新社
2010年08月03日頃
概要
世界に外も中もないのよ。この世は一つしかないでしょー二〇歳の知寿が居候することになったのは、二匹の猫が住む、七一歳・吟子さんの家。駅のホームが見える小さな平屋で共同生活を始めた知寿は、キオスクで働き、恋をし、時には吟子さんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。第一三六回芥川賞受賞作。短篇「出発」を併録。
ステータス
読んだ
ことみさんの感想・評価
どうしても主人公が好きになれずにモヤモヤしながら読み、あまりスッキリしなかった。良い方向に進むのかと期待したが、そうでもなかったようで少しガッカリしてしまった。生活の描写は好き。テレビドラマで描かれるようなオシャレな東京の生活じゃない、リアルなゴチャついた生活の雰囲気があって良かった。
この本を読んだ人の感想
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