東京クラッシュ 男は星の数ほどいるけれど
ヴァネッサ・モンタルバーノ/池畑奈央子
ハーパーコリンズ・ジャパン
2024年03月25日頃
概要
外国で現地のことばを話せるようになる近道は恋人をつくることー。ワーキングホリデーで東京にやってきたヴァネッサは、マッチングアプリで日本男子との出会いを重ねる。刹那の恋、未遂の恋、本気の恋、スワイプするたび見えてきたのは、この街独特のデートのお作法や恋愛のルール、結婚観、女子の楽しさ生きづらさで…。フランスで話題を呼んだエッセイ。
ステータス
読んだ
くみこさんの感想・評価
日本在住のアラサーフランス人女性のエッセイ。観察眼が鋭く、よくある「外国人が見た日本」のちょっとズレた話ではなく、かなり正確。人のマチアプの話って万国共通でおもろい。 キリスト教圏の女性は性についてオープンに話すことが自立した女性の象徴(男性からの抑圧の解放)と聞いたことがある。彼女の着眼点と日本の性産業の多さが相まり、日本人女性の私はこの本で初めて学んだこともある。(笑) ティンダーで現代の日本語を日々学んでいるおもしれー女がSNSの相互フォロワーにいて、彼女が本を出したと聞いて楽しみにしていた本。
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