エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術
中野 信子
日経BP
2023年05月04日
概要
職場、取引先、身内、ママ友、ご近所… イヤなことをされる、困っている、本当は言い返したい。 だけど、この関係性は壊せない つい「この場さえ我慢すれば」と思ってしまう自分を救う知的戦略 ーーーーーーーーーーーー 「本音は正義」「嘘をつかないことが、無条件にかっこいいことである」 という話が、最近、いろいろなところから聞こえてきます。 しかし、本当にそうでしょうか? その場限りの、二度と会わない相手ならばいいかもしれませんが、 壊してしまったらあまりにも失うものが大きい関係性に対しては、 「別の戦略」を考えてもいいように思います。 イヤだ、不快だという自分の気持ちを無視したり、 心を殺してなかったことにするのではなく、 返す言葉に、「エレガントな毒」として含ませる。 言いたいことを言うけれども、 相手を直接傷つけたり、関係性を破壊してしまったりしない。 そんな「大人の教養」と「古都・京都が育んだ人間関係のエッセンス」を、 一緒に学んでみませんか。
ステータス
読んだ
くみこさんの感想・評価
この本を一言で表すなら「えらいよう京都の人のこと勉強したはるねんなあ」という感じ(練習問題がたくさん載っているので、応用してみただけで悪い意味はない)。私は京都府出身やから洛中のコミュニケーションはあんまり知らんかったけど、内容は大体理解できた。 昔、英語で他の国の人と話していて「おっ、君はsarcasmがわかるねえ」と時々言われることがあったのやけど、もしかしたら知らん間に培われていた?今後英語圏(特にイギリス)に行く人は一旦京都で国内留学して鍛えてから行くといいかもと思った(何の話?)
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。