他人を非難してばかりいる人たち
岩波明
幻冬舎
2015年09月
概要
マスコミやネット住民はバッシングが大好物。失言やトラブルによって「悪人」となった対象を見つけては非難するが、最近ここに一般の人も追随し、まるで国民総出のいじめの様相に。このとき、非難する側は必ず「正義」を振りかざすが、実は他人を傷つけて楽しむ心理も混在する。もともと、似た価値観を共有する日本人は、差異に対して敏感で嫉妬を抱きやすく、異物を排除する傾向が強い。さらに、適度に豊かな現代には空虚さが蔓延し、若者は悲観的で自信がない。現代人の心の歪みを、精神科医である著者が斬る!
ステータス
読んだ
たっきーさんの感想・評価
現代にSNS社会であり、今では誰しもが簡単に使うことができる便利なツールになりつつある。 そんなSNSは情報共有機関として「正しく使えば」とても便利なものである。しかし昨今のSNSでは誹謗中傷や何かしらのスキャンダルに対し、過度なバッシングなどを浴びせる事態に陥っている。 そんな中でSNSが私たちにもたらしたものは何か。SNSでは誹謗中傷やバッシングが何故耐えないのか。そんな課題を精神科医の
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