風立ちぬ
スタジオジブリ
小学館
2013年07月20日頃
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たっきーさんの感想・評価
これは実話である。 主人公の堀越次郎は航空機の設計士として飛行機の開発に取り組む。人を乗せ、行きたいところに連れてってくれるあの航空機だ。 しかし時は昭和、次郎の思い描いた通りにはいかず、彼が作った渾身の航空機は戦闘機として使われることとなり、次郎は葛藤する中、後の妻となる菜穂子と出会うことで、彼の人生は大きく変わることになる。 映画の主題歌にもなっている「ひこうき雲」の歌詞は間違いなくこの作品を象徴しているだけでなく、作品を見終えた後に聞くと何故か胸の奥が苦しくなる不思議な感じがする。 戦争の泥臭さや残酷さを描きつつその残酷な世の中で生き抜いていく堀越次郎を描く作品。 なお主人公自身のエゴが強く出ていることもあり、個人差が間違いなく出る作品である。
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