破天荒フェニックス
田中修治
幻冬舎
2018年09月
概要
2008年2月。小さなデザイン会社を経営している田中修治(30歳)は、ひとつの賭けに打って出る。それは、誰もが倒産すると言い切ったメガネチェーン店「オンデーズ」の買収ー。新社長として会社を生まれ変わらせ、世界進出を目指すという壮大な野望に燃えていたが、社長就任からわずか3か月目にして銀行から「死刑宣告」を突き付けられる。しかしこれは、この先降りかかる試練の序章に過ぎなかった…。
ステータス
読んだ
翡翠さんの感想・評価
メガネチェーン「OWNDAYS」の、実話に基づいた企業の再生話だった。 構成も相まってかなりハラハラしながら読んだ。総括すると、事業の本質はやっぱり人なのかなということ。人に助けられ、人に裏切られ……と人が中心となり物語が紡がれていた。 M &Aした企業の社長が社内の黒幕として裏切り行為を働いていた話は個人的に最も恐ろしかったな。
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