弥栄の烏
阿部 智里
文藝春秋
2019年05月09日頃
概要
山内の朝廷の実権を掌握した若宮。彼に仕える雪哉は、全軍の参謀役となった。ある日、大地震で開かれた禁門の扉の向こうに「人喰い大猿」が現れ、ついに猿と八咫烏の最終決戦が始まる。若宮は記憶と名前を取り戻し、真の金烏となれるのか。山内の命運はー?八咫烏シリーズ第一部、堂々の完結。巻末に夢枕獏氏との対談収録。
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翡翠さんの感想・評価
前作を別の視点で書かれた話だった。自分のものの見方がいかに固定的であったかを思い知らされ、新たな気づきにページをめくる手が止まらなかった。
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