神の悪手
芦沢 央
新潮社
2024年05月29日
概要
俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのかーー。棋士を目指して13歳で奨励会に入会した岩城啓一だったが、20歳をとうに過ぎた現在もプロ入りを果たせずにいた。9期目となった三段リーグ最終日前日の夕刻、翌日対局する村尾が突然訪ねてくる。今期が昇段のラストチャンスとなった村尾が啓一に告げたのは……。夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻むミステリ5編。
ステータス
読んだ
翡翠さんの感想・評価
良い。 大どんでん返しこそ無いものの、将棋という入口から人生や焦燥感にまで潜り込める。
この本を読んだ人の感想
ショップ
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。