ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
辻村 深月
講談社
2012年04月
概要
地元を飛び出した娘と、残った娘。幼馴染みの二人の人生はもう交わることなどないと思っていた。あの事件が起こるまでは。チエミが母親を殺し、失踪してから半年。みずほの脳裏に浮かんだのはチエミと交わした幼い約束。彼女が逃げ続ける理由が明らかになるとき、全ての娘は救われる。著者の新たな代表作。
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翡翠さんの感想・評価
女性の複雑で繊細な心情が巧みに表現されていて面白かった。人物の視点が章ごとに分かれているのも面白い。
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