読む力が未来をひらく
脇明子
岩波書店
2014年07月
概要
絵本から読み物への移行がむずかしいとよく言われます。小学生になって文字が読めるようになっても、自分で本を読めるようになるとは限らないのです。たくさん速く読むことよりも、大切なのは、しっかりとした物語をじっくり味わう体験。読書は子どもたちの「生きる力」を育ててくれます。どんな本を、どうやって届ければよいのか、理論と実践の両面から力強く語ります。『読む力は生きる力』以来の一連の著作の集大成。
ステータス
読んだ
翡翠さんの感想・評価
実用本ではあるが、情景が目に浮かぶようだった。 理論と実例がちょうど良い塩梅で書かれているので分かりやすさも備えている。 さまざまな物語の例が出てくるので、この一冊で複数の冒険ができるところも楽しい。
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