みしぇるはじめての文学 よしもとばなな
はじめての文学 よしもとばなな

はじめての文学 よしもとばなな

よしもと ばなな

文藝春秋

2007年01月15日頃

ステータス

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みしぇるさんの感想・評価

アジアスいた時にお客様によしもとばななさんをおすすめされた事を思い出して借りてみた。 中編?集みたいな感じで7話入ってた。それぞれのお話の主人公にとって人生の中では割と大きな事件が起こり、挫けそうになるところを まわりの人たちに助けられるっていうお話。二人暮らししていたのおばあちゃんが亡くなってしまったり、食堂で食べたカレーに薬が入れられてて入院&鬱になってしまったり、婚約までしていて彼が浮気していて 新しい女性との生活を始めていたり…。 それでも おばあちゃんが贔屓にしていたお花屋さんのお兄さんが居候させてくれたり、彼や担当の作家さんご夫婦が優しくしてくれたり、おじさんのところに居候させてもらったら そこにいた男の子(モテモテ西山君)に癒されたり。 人生、どんなに辛い事があっても 終わりさえ選ばなければ どうにでも転んで乗り越えられるんだって思える本でした。 作者さんが、むずかしい を むつかしい と表記するのが可愛いと思った。いつもそうなのかな?

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