脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー(5)
鳴神 響一
KADOKAWA
2020年01月23日
概要
女友達と横浜ナイトクルーズに参加していた神奈川県警の心理職特別捜査官・真田夏希は、山下埠頭から上がる爆炎を目撃した。翌日、「レッド・シューズ」と名乗る犯人から、市長に対し、カジノ誘致の撤回を要求する犯行声明が出される。捜査本部に招集された夏希は、SNSを通して犯人に接触を試みるが、第2の爆発と略取誘拐事件が発生してしまう。あらゆる手口で翻弄する犯人に、夏希はどう立ち向かうのか。書き下ろし警察小説。
ステータス
読んだ
かんがるーさんの感想・評価
真田夏希シリーズ第五弾 登場人物のキャラクターがはっきりしているので登場人物が多くても混乱しないし、新しい人が増えてもすんなり入るので登場人物多い警察もの苦手な方にもおすすめです。 物語はこのシリーズ定番となっている入口からスタートして過去の事件との類似性などと絡んで話が進みます。 夏希の成長もあるのでしょうが夏希のもつ色んな意味での強さが全面に出て、稀有な存在であることがよくわかる一冊でした。 いわゆる長寿の刑事ドラマみたいな安心安定感が好きな方におすすめなシリーズです。頭を空っぽにして読めますよ!
この本を読んだ人の感想
ショップ
いいね!
あなたの感想も、読書仲間へ
ブックミーで読んだ本を記録して、感想を共有できます。